PHPExcel1.8以降での罫線の設定方法


既存PHPアプリケーションのサーバー移転に伴って、PHP5からPHP7にバージョンアップ。
そうしたらPHPExcelが動かないっぽいので、PHPExcelを最新の1.8に入れ替えた。

Excelファイルの出力には成功したのでほっとしたが、よく見たら罫線が正しく引けてない。

よく調べてみると、罫線の描き方が変わったらしい。
ということで、PHPExcelでの罫線設定方法。。

【旧バージョン】

$sheet->getStyle('X'.$row.':AB'.$row)->getBorders()->getRight()->setBorderStyle(PHPExcel_Style_Border::BORDER_THIN); //右線
$sheet->getStyle('X'.$row.':AB'.$row)->getBorders()->getLeft()->setBorderStyle(PHPExcel_Style_Border::BORDER_HAIR); //左線
$sheet->getStyle('X'.$row.':AB'.$row)->getBorders()->getBottom()->setBorderStyle(PHPExcel_Style_Border::BORDER_HAIR); //下線

【新バージョン(1.8以降)】

$borderStyle = array(
	'borders' => array(
		'left' => array('style' => PHPExcel_Style_Border::BORDER_HAIR),
		'right' => array('style' => PHPExcel_Style_Border::BORDER_THIN),
		'bottom' => array('style' => PHPExcel_Style_Border::BORDER_HAIR)
	)
);
$sheet->getStyle('X'.$row.':AB'.$row)->applyFromArray($borderStyle);

CentOS7のphpMyAdminでforbiddenエラー発生時の対処法


CentOS7にphpMyAdminをインストールしたんだが、forbiddenエラーに苦しむ。

/etc/httpd/conf.d/phpMyAdmin.conf の記述間違いかと思い、IPアドレスとか何度も確認したけど間違ってはいない。

結局、Apacheのバージョンが2.1から2.4に上がっていたのが原因らしい。

/etc/httpd/conf/httpd.conf

AllowOverride all
Require all granted

SQLServer→MySQLに、改行を含むデータを移行する


SQLServerからMySQLに、改行を含むデータを移行するために、SQLServerからCSVファイルを吐いたのだが、これが意図したようにMySQLに読み込まれない。

名称未設定-2

1つのフィールドに入るべき内容が、データ内の改行コード(CrLf)のせいで、CSV上で改行されてしまっている。
このファイルを読み込んだら、MySQLには1行毎に読み込まれて、意図しないデータになってしまった。

名称未設定-1

いろいろ解決法があるが、もっともシンプルな方法は、CSVを吐き出すときにセルをダブルクォーテーションで囲む(テキスト装飾子をつける)ことだ。

SQL Serverのログファイルをクリアするコマンド


backup log DBNAME with no_log
go
DBCC SHRINKFILE(DBNAME_Log ,1)
go

SQLServerを使い続けるとトランザクションログがいっぱいになるので時々コマンドで消してやる。

Thunderbirdでメールが勝手に消える件(解決)


メールクライアントを、15年近く使用したBecky!からMozilla Thunderbirdへ移行しました。

Becky!2のメールデータをCircle Beckyでエクスポートして、Thunderbird側でアドオン『MBoxImport』インポートします。
データ移行自体はエラーもなくすんなりいきましたが、Thunderbirdで見てみるとメールがほとんど移行出来ていません。
よく見ると、どうも古いメールが移行されていない模様。

解決方法

  1. 各フォルダを右クリック→プロパティをクリック
  2. フォルダのプロパティの「アカウント設定に従うのチェックを外す」「メッセージを自動削除しないをクリック」

 

名称未設定-1 名称未設定-2

WordPressで突然「データベース接続エラー」が発生


WordPressで突然「データベース接続エラー」が発生したときの対処法を自分メモ。
マルチサイト化して運用中のWPで、突然子サイトの1つだけエラー。
他のサイトは正常稼働していた。

原因はMySQLデータベース破損。

$ sudo mysqlcheck -u root -p wordpress_main --auto-repair

最後に

$ sudo service mysqld restart

自宅用にインターネットFAXのD-FAXを契約してみた


名称未設定-1

自宅でFAXを受け取る必要が出てきたのだが、今更FAX機を設置するのも嫌なので、インターネットFAXを契約してみた。

お客さんが自分のFAX番号にFAX送信すると、送信内容がメールで届く仕組みだ。文書はメールに画像ファイルとしてメールに添付されてくる。(TIFかPDF形式)

早速自分宛てに1通送信してみたが、普通にFAX受信した用紙をスキャナで取り込んだみたいなTIF画像が添付されてきた。

20140413_122324_203 (1)

 

これは使えるな。TIFで届くとスマホで閲覧するときに不便だから、PDF変換オプションは付けた。
これで自宅でのFAX受信環境は整った。大体このネット時代に、FAXで送りたいと言われること自体めったにないのだが、事情によりFAXでしか送れないお客さんのためにわざわざFAX機を置くのは避けたい。そんな時にD-FAXはいい。

D-FAX

WordPress管理画面が重い時の対処法


/etc/hostsファイルに、自分のドメインが名前解決できるよう記述する。


127.0.0.1   okesys.net
127.0.0.1   child1.okesys.net
127.0.0.1   child2.okesys.net

/etc/hostsファイルはワイルドカードが使えませんので注意。マルチサイト環境を構築している場合は、全ての子サイトのURLを記述してください。

WordPressで特定のユーザーだけ固定ページでビジュアルエディタを利用できないようにする


例えば制作業者はHTMLを直接コーディングしたいのでビジュアルリッチエディタを殺しておいて、クライアント側担当者にはWYSIWYGで使ってもらうようなケースに有効。
クライアント側担当者がビジュアルリッチエディタで固定ページのHTMLの記述を開くと崩れる場合があるので注意。

ただまあ、ありがちなのは「会社概要」「沿革」なんかを制作業者が固定ページにHTMLで書いて、クライアントは投稿ページでブログを更新する、なんつうパターンなので、それほど問題にならないかもしれない。

functions.php

//ユーザーhogeだけは固定ページでビジュアルエディタを利用できないようにする
function disable_visual_editor_in_page(){
	global $current_user;
	get_currentuserinfo();
	if($current_user->user_login == 'hoge'){
		global $typenow;
		if( $typenow == 'page' ){
			add_filter('user_can_richedit', 'disable_visual_editor_filter');
		}
	}
}
function disable_visual_editor_filter(){
	return false;
}
add_action( 'load-post.php', 'disable_visual_editor_in_page' );
add_action( 'load-post-new.php', 'disable_visual_editor_in_page' );

原村というパラダイス


中央自動車道諏訪南インターから15分のロケーションにある高原リゾート地、原村についてそろそろ一言言っておこうか。

昭和50年代にペンションビレッジが開発されて以来、日本におけるペンションという宿泊形態のスタンダードを確立したと言っても過言ではない原村。

ペンションといえば「オーナー夫妻の気取らないおもてなし」「手軽な料金」というイメージだが、原村のそれも例外ではない。これまでに3件のペンションに宿泊したが、どこも寛げるし食事は美味しい、そして安い。

ただ一つ懸念されるのはハードの古さ。それも雰囲気だからと割り切れるなら問題ないが、古くくたびれたペンションも中にはある。オーナー夫妻が団塊世代で、子供が跡を継がないペンションでは、設備投資に積極的になれないのだろう。

今回利用したペンションは、オーナー夫妻が子育て真っ最中であり、設備も新しい。こういう施設も中にはある。

それでは、原村の楽しみ方を紹介しよう。

泊まる

原村と言えばペンション。前述のようにハードの古い施設もあるが、少々のことは気にしない。クラシック・フォーク・レゲエに特化した音楽系ペンション、自動車マニア系、ペット系など、特色を打ち出しているペンションもある。ペンションビレッジは第一と第二があるが、第二だと自然文化園まで歩いてすぐなのでいい。1泊2食付き\8k~\10k。

遊ぶ

原村のメインスポット「八ヶ岳自然文化園」。ここに来なければ原村にくる意味はない。ここでは何もしてはいけない。レストランリーベで飲み物を頼んだら、ボケーっとして八ヶ岳の絶景を楽しむ。飽きたら、芝生の広場を散策。そしてまるやち湖に移動。これで半日もつ。子どもが小さいならおもしろ自転車もいい。(20分300円)映画「いま会いに行きます」ロケ地。

食べる

夕食・朝食はペンションで出るので、ここでは昼食スポットを紹介しよう。諏訪南IC近くのレストラン ペチカは気取らない洋食屋だが、原村を代表するグルメスポット。原村ビギナーにはぜひ立ち寄って欲しいものです。迷ったらガーリックハンバーグをオーダー。

風呂

原村村営 もみの湯。地元の人と観光客が仲よく利用する温泉施設。おしゃれさは皆無。だが湯は絶品。その上夜間は300円と、お財布にもやさしい。

ショッピング

鉢巻道路という自動車CM撮影のメッカ(天気が良ければ富士山が見える)を経由して30分で、八ヶ岳リゾートアウトレットへ。目の肥えた首都圏の客が相手なので、モノはいいが、夏は混んでいる。屋根がないので雨なら行かなくていい。

(番外編)移住

原村が最近熱心なのは、都会からの移住者誘致。東京から2時間というアクセスと豊かな自然は、リタイア世代の移住先としてアピール度が高い。だが、冬場は氷点下20度の厳しい暮らしに、公共交通機関は皆無という現実も知った上で、冷静な判断が求められる。都会の家を売って原村で物件を買うことは出来ても、その逆はできない。

移住希望者向けに年4回の現地見学会がある。春夏秋冬すべて見てから決めて下さいということだ。

とにかく村全体が醸し出す緩さが、原村最大の魅力。積極的に何もしないというスタンスと、少々のことは許せる心の広さをもって、ぜひ原村を楽しんでみてください。ちなみにペンションビレッジ内はソフトバンク回線は圏外です。バッテリー節約のため、iPhoneは機内モードで。

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