Microsoft Flight Simulatorが楽しい。といっても、地元の空港を離陸して、近所を飛び回るくらいだ。ロッド・マチャドのアメリカンジョークに耐えながら最低限の操縦技術は覚えたが、それだけでは希望の場所へ飛行することは出来ない。計器飛行をマスターしなければ、MSFSなんてすぐに飽きてしまう。というか何を楽しめばいいのか分からない。

ということで、MSFS攻略本を買った。滑走路なんか全く見えない遙か彼方から、一定の速度と降下率でアプローチするには、やっぱり本で基礎知識をつけなければいけない。有視界飛行に飽きて、ATCやILSの存在に気づいた頃に買う本だ。

今は、HTMLを一通り覚えて、PerlやASPの存在に気づいた頃の気分に近い。そこになんか楽しそうなのがあるんだな、という。。

旅客機で飛ぶ　Microsoft Flight Simulator x コース攻略テクニック

• 作者: 田中久也
• 出版社/メーカー: ソーテック社
• 発売日: 2007/06/02
• メディア: 単行本
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YouTubeで見つけた凄い人。

Microsoft Flight SimuratorXのフライト映像を編集して、高品質な映像作品を制作している人がいる。それがRamasurinen氏だ。

32歳のカナダ人らしいのだが、映像からは鈍重なB747で橋桁の下をくぐり抜ける卓越した操縦技術、プロ級の映像編集技術、そして空と航空機への愛がびしびし伝わってくる。こんな作品を作るくらいだから、当然PCへのこだわりも凄い。氏のブログによると、今年に入ってCore2 Duo E6600をCore2 Extreme QX9650へアップグレードしている。45nmプロセスを使ったQuad Core CPUである。

http://lotus-films.blogspot.com/

海外のヲタク（Geek）も凄い。

これからもがんばってください。

最後のオチが笑える　まあ見てみ

「状態変化時にサウンドで通知」を追加した。

サウンドを鳴らすとこのソース

if (System.Gadget.Settings.read("status01") != status02){
System.Sound.playSound("\\windows\\media\\chimes.wav");
}else{
;
}

ダウンロード

http://www.p-sankoh.co.jp/download/Gmail102.gadget

スクリーンショット

表題が長いメールを受信すると、ガジェット内に収まらずはみ出すことがあるので、スクロールバーをつけた。

ダウンロードはこちら（Ver1.01）

http://www.p-sankoh.co.jp/download/Gmail101.gadget

スクリーンショット

WindowsVistaのサイドバーガジェットを作ってみた。

Gmailの受信トレイを一定間隔で監視し、未読メールを表示する。

ダウンロードはこちら

http://www.p-sankoh.co.jp/download/GmailWatcher.gadget

（ダウンロードしたら、拡張子を.gadgetに変更してダブルクリック）

未読メール一覧は https://mail.google.com/mail/feed/atom/ から ATOM 形式で取得します。注意点として

• ATOM で取得できるのは未読メールだけ
• メール本文を取得すると既読になる（次に ATOM 取得したときにはそのメールは ATOM から消えている）

仕事中、なるべくメールはチェックするよう心がけているのだが、ちょっと込み入った事に集中すると、半日くらい忘れることがある。

サイドバーに表示されていれば、常に目につくので新着メールにいち早く気づく事が出来る。

スクリーンショット

参考

自分好みのガジェットを作る！ Windowsサイドバーガジェット作り入門：第1回　Windowsサイドバーの概要｜gihyo.jp … 技術評論社

GMail の未読メールを自作スクリプトから読むための方法まとめ – てっく煮ブログ

XPからVistaの共有フォルダにアクセスできない。

以下自分メモ

Vista側のネットワークと共有センターの「共有と探索」に、「パスワード共有保護」というのがあり、ここがデフォルトで「有効」になっているので「無効」とする。

年始に誕生日の前倒しという名目で、腕時計を新調した。

購入にあたって、

1. 国内ブランド
2. ソーラー発電
3. 日付表示機能
4. メタルバンド
5. 電波時計
6. 予算が許せばクロノグラフも

という希望があったのだが、調べてみると「電波」「クロノ」ともに予算オーバー。そして店頭で試着して初めて気づいたのが、「細い腕にでかいケースは似合わない」という点だった。電波やクロノはどうしてもケースが大きくなりがちだ。自分はアンガールズ体型なのだが、例えばこんなサイズのものは手首よりケースの方が大きく、腕を振ったらすっぽ抜けてしまいそうなイメージだ。ちなみに左手首14cm。

（写真は合成）

結局、オーソドックスなセイコーのエコテックソーラーを購入。日付表示もあり、チタンのバンドで傷つきにくい。ケースも40×38ミリと、メンズの腕時計としては小さい方だ。電波時計ではないので、31日のない月にはカレンダーが狂うが、年に5回修正するだけのことだ、気にするまい。価格はミドルレンジCPU程度だった。

今回狙った価格帯の時計選びは難しかった。ホームセンターのガラスケースよりは高額だが、専門店に飾られているものとなると、価格帯が一気に上がってしまう。岡崎イオン、東浦イオン、熱田イオンを巡ってやっと見つけることができた。（イオンLOVE）

なお、手首の細い人は必ず試着して購入した方がよい。ついでに、店頭で購入するとバンド調整もしてもらえる。自分は購入時にバンドを5コマも抜いてもらったが、自分でやるのは慣れていないと手間取る作業だ。

追記

ネットで拾った腕パソコン。組み込み用のLinuxまたはWindows CEをサポートする。

http://journal.mycom.co.jp/news/2006/03/16/102.html

久しぶりに自宅周辺をGoogleマップで見てみたら、衛星画像が更新されている。以前は宅地造成中で、我が家の前は道すらなかった。今日見てみると、自宅がはっきり（高解像度で）映っている。ちょっとうれしい。

画像の状況から、今年2月～4月頃の、平日撮影と思われる。

#俺んち小せっ

大好きな漫画家の一人が西風さんだ。

高校時代に「GT Roman」に出会って以来、CROSS ROAD、Deadend Street、GARAGE、LAST MOMENT等、一通り集めた。

引っ越しの際に所蔵コミックをあらかたブックオフに売ったが、その時も西風作品だけは手許に残した。

西風の漫画は高校生当時の自分にとって、カッコよくてちょっとエロで、知らない旧車がいっぱい出てくる大人の世界だった。小説でいったら五木寛之の「雨の日には車をみがいて｣みたいな。（「雨に日には～」は短編集だが、中でもVOLVOの話がカッコいい）

でも最近はマンガから離れていたし、西風作品もあまり見かけなくなっていた。

昨日、書店で久しぶりに「西風」という名前を見て、嬉しくて手に取った。「西風 GT Roman STRADALE」。

西風、クルマ漫画まだ描いてたんだぁ。

「いまもまだ乗っていますかぁ？」という表紙のコピーが西風らしい。

続編が楽しみだ。

以前使っていたアメーバブログからメールが来てたので、久しぶりに見てみたら、小梅太夫からお返しペタがついていた。今日は字ヅラが似ている梅田望夫と小梅太夫という二人からリアクションという、なんか変な日だ。

チクショーーーーーー！